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2008年11月19日 (水)

今日の為替市場動向見通し!TARPめぐり米議会で激論!ドル強気?

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おはようございます。
ブルームバーグ等からの為替情報です。

☆海外市場☆
ニューヨーク市場ではドルが対ユーロで上昇。
住宅市場指数が大きく低下し、株価が一時、終値ベースでの2003年以来の安値を割り込んだことから、比較的安全な投資先としての米国債に資金が集まった。

☆TARPめぐり米議会で激論☆
バーナンキFRB議長、ポールソン米財務長官、ベアー連邦預金保険公社総裁は18日、不良資産救済プログラム(TARP)について下院金融委員会で証言。
議員が住宅差し押さえ回避にTARPを利用するよう要求する一方、ポールソン財務長官は難色を示した。
議会が先月承認した金融安定化法は当初は、銀行から不良資産を取得し、銀行の貸し出しを促すことを目的としていた。
ただ財務省は、その後方針を転換、金融機関への公的資金注入に軸足を移している。
金融安定化法に基づいて拠出が承認されている3500億ドルのうち、約2900億ドルがすでに支出、もしくは支出が確定している。
財務長官は、オバマ次期政権のために残高を確保したい、と述べた。

☆ドル強気☆
ドレスナー・クラインオートの為替ストラテジスト、マイケル・クラウィッター氏は「私個人は極めてドル強気だ」と述べた。
「高いリスク認識が今の状況を物語っており、これが資金を米国へと戻している要因だ」と続けた。
米財務省が18日に発表した9月の対米証券投資統計によると、外国の政府と投資家の中長期金融資産取引額は外国人からみて662億ドルの買い越しとなった。

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