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2006年12月 1日 (金)

12月1日本日の予測

カリヨン銀行 伊庭剛さん
本日の予想レンジ  115.30-116.30
相場展開  もちあい
ポイント  年末相場の行方

今日の展開
・先週後半から始まった急激なドルの下げの動きは、今週に入ってから時間調整的なもみ合いとなっている。
・昨夜米国で発表された景況感指数の悪化を受けて再びドルが下落し、本日もユーロ中心とする欧州通貨の動向を睨みつつ、ドル円も116円台半ばをレンジの上限とした頭の重い展開を予想。

年末相場
・市場の焦点は、米国の景気減速観測と日本と欧州の利上げ期待といった将来の景況感が、どの程度相場に織り込まれていくかといった点だと思われる。
・今年の相場の特徴として、特にドルにとってのマイナス材料には過剰反応する傾向があり、その都度期待と現実とのギャップ調整される過程で、結果的にドルが堅調推移となってきた点は気にかかる。
・先走り感の強い市場の期待に沿うような形で、相次ぐドル売り材料など金融緩和バイアスを示唆するような材料が、相場についてくるか否かが、今回のドル安が今後のトレンドとなりうるかどうかという点になる。
・米国の景気減速傾向が顕著となるのは、もう少し先になると考えているので、足元のドル相場も落ち着きを取り戻すと考えている。

国内の状況
・本邦景気の先行きも決して楽観的とはいえない中で、日銀による利上げが実施されたとしても、その利上げ幅や継続性を勘案すれば、昨年から続く本邦の個人マネーを中心とした金利先行的な流れは変わらないのでは。
・特にボーナスシーズンとなる今月は、いつも以上に外貨建て投資信託や外貨預金等を通じた円売りのフローが予想されることから、日本円が買える通貨となるには、更に相当な時間を要すると見ている。

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