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2006年7月

2006年7月31日 (月)

7月31日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

大和証券SMBC 今泉光雄さん
本日の予想レンジ 114.30-115.00
相場展開 114円台のもみ合い
ポイント 米金利見通し右往左往

相場展開
月曜日相場ということと、米国の重要指標が今週控えているということから、午前中は実需中心の動きがあり、午後からは静かな動きになるのでは。

ポイント
バーナンキ議長の証言、ベージュブック、予想より悪かったGDPを受けての利上げ中止予想により、ドル売りが加速した。
また、先々週の米国物価指数に向けてドル買い円売りポジションを積み上げてしまった反動が大きい。(ポジション調整)

インフレ指標は強気で、明日発表の個人消費、PCコアデフレーターも重要だが、株の立場からの利上げ打ち止め予想などドル安予想をしている人からの利上げ打ち止め予想にマーケットが過剰反応している。

4月の終わりにも、米国利上げ打ち止め、年後半利下げ予想が広まり、ドル売り円買いが広がった。
米国金融当局者は声明とか議事録、発言を使い、市場の勝手な思惑を一方向に偏らないようにニュートラルに保とうとしているのでは。

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2006年7月28日 (金)

7月28日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

三菱UFJ証券 塩入稔さん
本日の予想レンジ 115.30-116.10
相場展開 ドル下落
ポイント 日本消費者物価と米国GDP

ドルの下落について
昨日のベージュブックで、米国経済は景気拡大のペースの鈍化を指摘する多くの個別報告があるという認識がしめされたことから、今後ドル売りに目が向きやすい環境、きっかけになってきたのでは。

8月は季節的要因で90年後半以降のデータでは、ドルが売られやすい月となっており、
米国の景気減速をテーマとした、ドル売り局面に移行していく可能性が高いのでは。

今日の東京市場
日本消費者物価指数は、よほど予想以上に強くなければ、動きは限定的では。
夜に発表の米国GDPの方が注目度が大きい。

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2006年7月27日 (木)

7月27日本日の予測

おはようございます。
本日のモーニングサテライト為替情報です。

三井住友銀行NY 久保啓道さん
本日の予想レンジ 115.70-116.50
相場展開 ドル下値トライ
ポイント FOMCに向けて

NY市場
午後に、ベージュブックの内容を受けて、米国金利が低下したことで、ドルが下落し、116円台前半まで下げた。

ベージュブック(米地区連銀経済報告)の内容
価格上昇が緩やかであることと、景気減速を示す実証が報告されている。
8月の利上げが見送られるとの思惑が膨らみやすい内容だった。

FOMCまでには、多くの経済指標が発表されるので、しばらくは神経質な相場展開が続く可能性が高い。

今日の東京市場
昨日のドルの上昇の後のため、まずは下値をトライ。
直近の安値である115円台後半は、買い意欲も強いと思われるので、一気に抜けていくのは、難しい。

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2006年7月26日 (水)

7月26日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

三井住友銀行 鈴木祥之さん
本日の予想レンジ 116.60-117.50
相場展開 もみ合い
ポイント 米国利上げ期待

ドル円相場見通し
米国の利上げ有無については、目先のひとつの指標だけでは判断できないので、しばらくもみ合いが続くが、ドル円も今週から来週にかけて118円台半ばまでの上昇は、ある得るのでは。

日銀のゼロ金利解除で、日本サイドの材料は出尽くしたので、基本的にドル円は底堅い動きが続く。
次回FOMCまでに米国の重要経済指標の発表があるが、足元の景気が急速に悪化しているというわけではないのでマーケットが利上げ停止を確信する指標がでないまま、FOMCが近づいてくる可能性あり。

今日の東京市場
基本的には底堅い展開。117円台では本邦実需筋のドル売りも出やすいので、売り買い交錯したもみ合い相場になるのでは。

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2006年7月25日 (火)

7月25日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

三菱東京UFJ銀行NY 大谷健太郎さん
本日の予想レンジ 116.40-117.40
相場展開 117円台へ定着できるか
ポイント アメリカの景気状況

今週の注目材料
日銀のゼロ金利解除後も円は低金利通貨であることから、ドル円相場は日本からの円売りに下支えされそう。

バーナンキFRB議長は、先週の議会証言で、これまでの2年間にわたる利上げの効果が遅れて現れる可能性があると指摘していたが、今週金曜発表の第2四半期GDPに景気鈍化の兆しが見て取れるか注目。
予想より強い内容になると、市場には利上げ継続の思惑が強くなり、ドルの上昇につながる可能性がある。

今日の東京市場
116円台前半に位置する200日移動平均線にサポートされ、本日117円をうかがう展開を予想。
4月のG7後に急落したのもこの水準だから、日本の輸出企業などを中心にドル売り意欲も相応にある水準と思われる。
上昇の速度はゆっくりとしたものになるのでは。

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2006年7月24日 (月)

7月24日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

マネーアンドマネー 荻野金男さん
本日の予想レンジ 115.50-116.50
相場展開 もみ合い
ポイント 中東情勢

市場としては、米国景気指標に注目している。
今週の中古住宅と消費者信頼感指数など米国の景気減速に焦点があっている。

今後は、8月3日のECB、8月4日のFOMCの利上げに焦点が移っていくのでは、
中東情勢が悪化の一途をたどれば、米国の財政悪化とあわせ、ドルの上値も重くなるのは。

中東情勢の悪化による米国財政負担増と、米国の利上げ打ち止めでドル安に一方向に走るというより、日本のゼロ金利解除以降、日銀の金利を今後上げていくスタンスが、1回、2回なのか、遅れるという状況の中、米系もファンド系もキャリートレードを少しづつ始めている状況。

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2006年7月21日 (金)

7月21日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

BNPパリバ銀行 平山裕康さん
本日の予想レンジ 116.40-117.40
相場展開 もみ合い
ポイント ふたたび金利相場へ

今後の展開
先週は一本調子でドルが買われてきたが、背景は地政学リスク高まりに対するドルの買い戻しがあった。
その流れも小休止し、今後の利上げに慎重な見方を示したバーナンキ発言をきっかけに、テーマがまた金融政策に移ってきた印象。
しばらくは、米国の景気指標の強弱に一喜一憂するような展開が続くのでは。

ドルが売られる局面でも、ドル円の下げは限定的では。
ゼロ金利政策が解除されたが、依然として金利水準は低く、今後の利上げは非常に緩やかなペースが維持されるという見方が支配的なため。

今日の東京市場
今日は海外市場を含め、これといった指標がないことから、動きは限定的。
116円台後半での動きが中心では。

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2006年7月20日 (木)

7月20日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

三井住友銀行NY 久保啓道さん
本日の予想レンジ 116.40-117.40
相場展開 調整売りも底値は堅い
ポイント 利上げの織り込み過程

NY市場
消費者物価指数コア4ヶ月連続+0.3%でフェドの8月利上げを織り込み、117円台後半へ上昇。
バーナンキ議長の議会証言ではインフレ懸念と合わせて、景気減速懸念も述べられ、短期筋の利食いを中心に売りがはいり、116円台へ下落。

米国8月利上げはあるか?
これまで発表の経済指標から判断すると、8月はおそらく利上げが行われると考えている。
まだ時間があり、中東情勢の不透明感があることなどから、市場は神経質な状況が続くのでは。

ドル円は、日銀の利上げペースは緩やかだというのは、コンセンサスができているので、
円が積極的には買われにくい状況。8月の利上げをめぐり、高値圏でもみ合う可能性が高い。

今日の東京市場
先週初めから、一貫してドルが買われてきた相場のため、
材料出尽くしで、もう少しドルが下落するかもしれないが、
円買い材料も少ないので、下値も限られている。

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2006年7月19日 (水)

7月19日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

住友信託銀行 松本三郎さん
相場展開 ドル堅調
ポイント FRB議長議会証言

注目材料
米国時間に行われるバーナンキFRB議長の議会証言、消費者物価指数の発表に注目。
今月7日発表の米国雇用統計での時間当たり賃金が高止まりしていたことから、
インフレ指標を見る限り、米国は利上げ継続の方向にあると見ている。

日本については、日銀が利上げに舵をきったものの公定歩合の引き上げ水準が0.4%と低めであったことから、
日銀の今後の金融政策について、慎重姿勢であることがうかがえ、
金利差、日米金融政策を考えると円買いが不利な状況。

ドル円相場の懸念事項
国連ロシアサミットで非難決議を受けた北朝鮮の次の動向と日本株の調整の行方。
追い込まれた北朝鮮が更なる暴挙にでるのか、素直に6カ国協議に復活するのか。
いずれにしても北東アジアの緊張が、欧米エリア投資家から見れば、日本にネガティブな材料。

日本株が日本の金利上昇サイクル入りで、下落調整色を強めている。
投資対象が、結果的に金利差指向に向かっていると考えている。
現状の相場全体としては、ドル買い材料優勢となっており、
質への売りでドル売りが下げても、下げは限定的で引き続き底堅い展開が続くと見ている。

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2006年7月18日 (火)

7月18日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

フィスコNY 片山善博さん
本日の予想レンジ 116.30-117.80
相場展開 調整一巡後の方向性を探る
ポイント 有事のドル買い継続

ドル円上昇要因
①イスラエルによるレバノンへの攻勢が日ごとに強まることによる質への逃避
②有事のドル買い
③日銀が連続的な利上げ継続可能性を否定したことによる円への失望売り

ドルの上昇基調は続くと考えているが、今週という短い期間の値動きを考えた場合は
弱含む可能性が高いと見ている。

理由は

①ドルの上昇ペースが速いことにより、利食いがでやすい状況にあること。
②最近の上昇において、ドル高にからむ材料が、ある程度市場に織り込まれた可能性があり、今週の経済指標、イベント発表が、ドル売りのきっかけになる確率が高いこと。

今日の東京市場
朝方は利食い売りやショートカバーの入り混じる調整中心の相場になるが、同一巡後は、じり安になると予想。

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2006年7月15日 (土)

7月14日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

バークレイズ銀行 梅本徹さん
本日の予想レンジ 115.00-116.10
相場展開 ドル高
ポイント 米国小売り統計

日銀ゼロ金利解除の影響

外為市場はゼロ金利解除後の展望に移っている。
日銀のゼロ金利解除が予定通り行われれば、あまり相場に影響ない。

そうなれば、米国の8月の利上げがどうなるか。
雇用統計で8月の利上げがなんとなくないという感じなっているので、ここで強い数字が出てきたら、だんだん利上げがあるという期待が膨らんでいくきっかけになると思う。

円高はコンセンサスだが、コンセンサスは裏切られ、極論を言えば、3ヶ月後118円以上ドル高円安が進むと見ている。
米国エコノミスト年末まで3回連続利上げを織り込んでおり、日本のエコノミストは日銀は年内据え置くという見通しを持っている。
われわれの見方が正しければ、金利差が拡大して、ドル円が上がっていく。

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2006年7月13日 (木)

7月13日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

フィスコNY 平松京子さん
本日の予想レンジ 115.00-116.00
相場展開 方向感探る動き
ポイント 日銀の金融政策

中長期的な見通し
今週末ロシア開催予定のG8首脳会談や7月19日のバーナンキ米FBR議長の議会証言などに
市場の焦点が移り、再び米国の金融政策に注目が移る。

長期的にはウォールストリート出身の財務長官がドル高政策を推進する傾向があることから、
ドルの上値を試した後、米中間選挙などをにらみながら、ドルが再び下落に転じる形が描ける。

テクニカル面では、下落が始まった前回のFOMC6月29日の高値116.62あたりを
上抜けるとドル高、届かないようであれば、再び下値ためしが継続するとみている。

今日の東京市場
14日の日銀金融政策決定の結果発表待ちで、25ベーシスポイントが市場の大方の予想となっているが、
一方、10、15ベーシスポイントの利上げ幅観測も流れるなど、
日銀の金融政策において、様々な憶測に上下される相場展開を予想。

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2006年7月12日 (水)

7月12日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

カリヨン銀行 伊庭剛さん
相場展開 方向感の探り合い
ポイント 米国貿易収支

今後夏場にかけての展開

日本
今週会合での利上げは、ほぼ相場に織り込んでいる。
市場まれにみるゼロ金利政策の終焉という意味では象徴的だが、
欧米においても金融引き締め政策がとられている以上、
日本の利上げだけを持って、さらなる円買いの理由とするには無理があるのでは。
今後の動向次第だが、焦点は秋口から年末にかけての追加利上げに移っていると思われる。

米国
個々のマクロ指標を見る限り、景気の底堅さは維持されており、
エネルギー価格の上昇に伴うインフレリスクという観点からは、
仮に今後利上げが見送られても
①連続利上げが途絶えただけであって、その後の再利上げまでを否定するものではない こと
②米国経済の後退局面入りを意味するわけではないこと
がポイント。

ドルは、金利の天井感から一時的に値を崩すことは予想されるが、
底値は意外としっかりしている。
万が一不測の事態ともなれば、現在の一般的な見方が一掃される過程で、
思わぬ円安ドル高の局面が訪れる可能性も決して低くないと見ている。

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2006年7月11日 (火)

7月11日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

みずほコーポレート銀行NY 宇都宮稔さん
本日の予想レンジ 113.70-114.50
相場展開 材料待ち
ポイント 日米金融当局の出方

金曜日の日銀金融政策決定会合でゼロ金利解除といった、何らかのアクションを起こすのではないかとの見方が強い。
仮に利上げということになれば、一時的には円高に反応する可能性が高い。
今後どういったペースで利上げをしていくかという、政策金融のスタンスを確かめていかないと、継続的な円高にはならないのでは。

金利差という面では、米国の利上げ打ち止めがあるかどうかを見極めなければならない。
材料としては、来週後半、CPI、バーナンキ議長の議会証言といった注目材料がある。
相場が動き出すのはその後では。

本日の東京市場
基本的には材料待ちの状況なので、大きな動きはないのでは。
通貨オプションのストライプも上下に散在しているので、114前半をはさんだ、
行ったり来たりの展開になるのでは。

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2006年7月10日 (月)

7月10日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

三菱東京UFJ銀行 高見和行さん
本日の予想レンジ 113.80-114.50
相場展開 もみ合い
ポイント 日銀の金融政策

今週の材料
海外では大きなイベントがないので、日本サイドに注目。
14日の日銀金融政策決定会合でゼロ金利解除はかなり織り込まれているが、今後の利上げペースを占ううえで、注目度が高い。
引き続きミサイル問題と弱冠円高が進んでいる人民元の動向に注目。

需給面
円高志向の強い海外の投機筋もこのところさほど活発でもなく、円買い圧力自体はこの水準になっても乏しいのでは。
目立ったものはないが、円売りが弱冠勝るような状況では。

今日の東京市場
基本的には動きの乏しいと思われるが、10日ということもあり、値ごろ感から弱冠ドル買いが優勢になるのでは。

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2006年7月 7日 (金)

7月7日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

中央三井信託銀行 北倉克憲さん
相場展開 もみ合い(指標待ち)
ポイント 米国雇用統計

欧州中銀は政策金利を現行の2.75%据え置きを決定したが、その後のトルシェ総裁の会見で
タカ派的な発言がでてきたことから、今後の利上げが濃厚になってきた。
NY市場ではユーロが対ドルで買い戻され、全体的に調整色の強い動きになってきた。
続いては米国について、追加利上げがあるかどうか。

本日夜発表の雇用統計に注目。
ただ先日発表のADP雇用統計が強かったことから、市場はある程度強い数字を織り込み始めて、
ややハードルが高くなったのでは。
次回FOMCまで時間があるため、先行きの見通しがはっきりするまで、
当面の間、経済指標に一喜一憂する展開になるのでは。

今後の日程

7月 6日 北朝鮮ミサイル発射
  14日 日銀金融政策決定会合
  15~18日 G8サミット
8月 8日 米国FOMC
  11日 日銀金融政策決定会合
9月20日 自民党総裁選挙

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2006年7月 6日 (木)

7月6日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

フィスコNY 片山善博さん
本日の予想レンジ 115.20-116.40
相場展開 FOMC前水準を試す
ポイント 利上げ継続観測の再燃

ドル円上昇の理由
①北朝鮮のミサイル発射によるアジア地政学リスクによる円売り
②米国利上げ継続観測の再燃によるドル買い
 今週末発表の雇用統計と相関性の高い、民間調査会社のまとめた雇用者増加数が調査開始以来最大となったことから、
 本日労働市場の改善期待とともに追加利上げ観測が強まった

短期的な動き
ドル円の基調は、北朝鮮のミサイル発射が厳しい経済制裁につながるなど、更なる緊張を生む可能性があることと、
米利上げ継続観測が再び強まったことから上向きにあると予想。
戻りめどとしては、前回FOMC前の116.50-70が考えられ、今週末6月雇用統計発表まではこの買い戻しの流れが続くのでは。

本日の東京市場
「北朝鮮ミサイル問題」と「米国の追加利上げ観測」が引き続き買い材料となることで、上昇を続けると予想。
NY時間の1円以上の上昇による買い疲れ感や、本日の上昇により、FOMC前の水準大分近づいたことから、上昇幅は限られるのでは。

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2006年7月 5日 (水)

7月5日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

マネーアンドマネー 荻野金男さん
本日の予想レンジ 114.30-115.30
相場展開 もみ合い
ポイント RBA(豪州中央銀行)政策金利

北朝鮮ミサイル発射の影響は?
ミサイル発射時点で114.50近辺から30銭円安(6時5分現在)となっている。
地政学的リスクの増幅から円が売られやすい、特に海外勢の反応が早いので、
朝方の薄いマーケットの中でドルが買われており、NY市場休みの後で参入してくる。
海外勢短期ファンドはドルショートであり、115.25近辺に昨日からストップロスオーダーが入っており、
これをつけていないので、ストップロスオーダーを狙う動きに展開していくのでは。

本日の東京市場
ややもみ合う。中値近辺で、昨日のようにユーロ円の売りがまた出る可能性があるので、
そのあたりに頭をおさえられるのでは。

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2006年7月 4日 (火)

7月4日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

みずほコーポレート銀行NY 有我建彦さん
本日の予想レンジ 114.40-115.40
相場展開 ドル買い戻し継続
ポイント ドル指数

中期的にはドル安と見ている。先週FOMCの声明文において、インフレ重視から景気重視へ
政策が移行し始めたのではないかとの思惑が広がった。
こういったFRBの金融政策スタンスの微妙な変化が、ドルの上昇を鈍らしているのでは。
ドルの相対的な強さを示すドル売り指数もFOMCを契機に急落して、チャートの形状は悪くなっている。
目先85という水準が今後ドル安を見極めるうえで注目されている。
ここ数日追加調整的な意味合いでドルの買い戻しが続くと思っているが、地合いはドル安に転換したのでは。

今日の東京市場
NYのドル買い戻しの流れを受け継いで、ドル買い戻しが続くと予想。
重要なサポートラインを抜けてきているので、買い戻しも限定的になるのでは。

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2006年7月 3日 (月)

7月3日本日の予測

本日のモーニングサテライト為替情報です。

三菱UFJ信託銀行 井上英明さん
本日の予想レンジ 113.75-114.75
相場展開 ドル調整局面継続は?
ポイント 日銀短観

先週までは度重なるFRB高官のタカ派的な発言により、金利先高感とドルの強気見通しに傾いていただけに、
もう一段のポジションの調整が入りやすい地合いだと思う。
しかし、米国の追加利上げが排除されたわけではなく、今週末の米国雇用統計に向けて、
本日から重要イベントが目白押し、日米の経済指標の強弱に為替相場の方向性が決められていく。

本日の東京市場
金融政策の争点が米国から日本に移る中で、本日8時50分発表の日銀短観の数値に注目。
今月14日にゼロ金利解除をするかを判断する上で、最大の材料として注目されている。

事前予想は強めながら、調査週が株価低迷時期に重なっていることから、ヘッドラインの数値は振れがありそう。
ポイントは設備投資の結果と為替市場もみている。
日銀展望レポートにも設備投資の上振れリスクが指摘されていたため、
本日の結果が相応のものであれば、東京市場における円買い材料となりそう。
ただし、113.70近辺は重要なチャートポイントでドル買い需要も見込まれるので、
本日最大の注目水準とみている。

- 日銀短観 -

 発表予定日時:7月3日(月) 8:50

日銀短観で公表される指標の中で、最も注目されるのは、大企業製造業の業績判断指数。
業績判断指数とは、DIとも言われ、例えば、業績の見通しに対する質問などに対して、
良いと答えた割合から、悪いと答えた割合を引いたポイントで算出される。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――
      2006年3月(前回) 日銀短観 大企業製造業DI
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
             最近 変化幅 先行き   今回の予測
   大企業 製造業     20  -1   22        21
   大企業 非製造業   18  +1   19      19
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
            (日本銀行 短観(要旨)(2005年3月) より)

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